2009年12月26日

タングラムETC,



  木のパズルみたいなものは、たくさん種類がある。  T,F字パズルは、よく温泉地の旅館で、見かけたりするし、 魔方陣 <1から15の駒を、縦横に、並びかれる遊び> も、懐かしい。 あと、タングラムに  箱入り娘、 これは、たしか、飛騨のほうで、買った覚えがある。  これら、数学的要素を 持った遊びの多くは、大航海時代、 いわゆる木造船が、世界を旅していた頃、 船に乗り込んでいた、船大工たちによって、伝えられ、広められたといわれている。  そりゃァ、嵐で船が、壊れたりしなけりゃァ、なんぼか、暇もあったでしょうし、木の端材も、自由に使えたでしょうし 何よりも、彼らは、角度とかに関しての知識も持ってたでしょうし。  でも作るのは、結構難しい。  とりわけ、右側のパズルなんかは、高い精度で作ろうと思うと、ガイドやら、いろいろ作らなければならない。  簡単に考えれば、一枚の板に線、引いて切れば出来る、と思われがちだが、斜めに、丸ノコを走らせれば、刃の厚み2ミリのために切り口の長さは、5~6ミリも、差が出来てしまう。  自分で遊ぶのならこれでもいいが、商品価値は、 ゼロである。   こういうので 精度が高いのは、そのパーツ専用にセットされた機械から作られる量産品であって、 少量多品種を作る、手作りの及ぶところではないのである。 まして、糸のこなんて、 蚊帳の外だアー。。
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